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私、おばさんなのに痴漢されちゃいました…。 宮部涼花
結婚して十数年。残念ながら夫との間に子供が出来なかった涼花。彼女は気晴らしの意味も含めパートで昼間は働いている。気さくで優しい涼花はパート先でも人気があり、一緒に働いているアルバイトの男の子たちからも慕われていた。子供のいない涼花にとって、彼らは息子みたいなもんであった。自宅に招いてご飯を食べさせたりすることもあり、お母さん的な存在だと自分では思っていた。しかし、彼からすれば巨乳でムチムチしたエロい身体の人妻でしかなかったのだ。ある日、バスで一緒になったアルバイトの男の子に痴漢行為をされ、夫とセックスレスだった体は反応してしまう。一度は注意して収めたのだったが、徐々にエスカレートしていく男の子達。そしてそれを自ら望んでいる事を気付いてしまった欲求不満のエロい体は・・・。若く太いチンポでまわされ・犯される日々を求めていたのであった。
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